夏休み、子どもと何をして過ごそうかな……と考えていたときに、ふと思いついたのがおうちキャンプ。
キャンプ場へ出かけなくても、メスティンやスキレットなどのキャンプ道具を使って料理をするだけで、いつもの晩ごはんがちょっと特別になります。
今回は、家族で楽しむおうちキャンプ飯として、子どもが喜ぶメニューを5品用意しました。
おうちキャンプ、何する?

おうちキャンプといっても、特別なことをしなくて大丈夫。
テーブルにランタンを置いたり、キャンプ道具を使って料理をしたり、いつもと違う器に盛り付けたり。
それだけでも、子どもにとってはちょっとしたイベントになります。
今回は100円ショップでメスティンやポケットストーブなどを用意して、家の中でキャンプ気分を楽しむことにしました。
メスティンでご飯を炊くところから始めると、料理を待つ時間も楽しいですよ。
おうちキャンプ飯5選

今回のおうちキャンプ飯のメニューはこちら。
- メスティンでミニトマトのトマトピラフ
- ホットドッグ
- じゃがバター
- ワカモレ&クラッカー
- スキレットスモア
ご飯ものからデザートまで、子どもが喜びそうなものをあれこれ並べてみました。
1.メスティンでミニトマトのトマトピラフ

今回のおうちキャンプ飯の主役は、メスティンで炊くトマトピラフ。
実はこのトマトピラフ、長男が借りてきた図書の本に載っていた「簡単お料理」のうちの一つ。
普段は炊飯器で作っているレシピですが、今回はおうちキャンプなのでメスティンで炊いてみました。
ミニトマトを使うと見た目もかわいく、キャンプテーブルにもよく映えます。
今回は3合炊きのメスティンで2合を炊飯。固形燃料を2個使って、ちょうどよく炊き上がりました。
▶レシピ:ミニトマトのピラフ|2合のお米&炊飯器のお手軽レシピ
キャンプシーズン真っ只中ということもあって、固形燃料は100円ショップでは見つからず、今回はコーナンで調達しました。実際に使ってみると、YouTubeで見ていた固形燃料と変わらない感じで、メスティン炊飯にも問題なく使えました。
2.ホットドッグ

キャンプといえば、やっぱりホットドッグ!
パンにソーセージを挟んで、ケチャップやマスタードをかけるだけでも、いつもの食卓とはちょっと違った雰囲気になります。
今回はメスティンの蓋を使って焼いたような、キャンプらしいスタイルで。
子どもが自分で具材を挟んだり、好きなソースをかけたりできるようにしても楽しそうです。
3.じゃがバター

ほくほくのじゃがいもにバターをのせた、シンプルなじゃがバター。
キャンプ飯の定番ですが、家では電子レンジで簡単に作れます。
今回はあらかじめ電子レンジでふかしておいて、仕上げはピラフを作っているメスティンの上にのせて温めました。
アルミホイルで包んで出すと、手軽にアウトドア感が出ます。
▶レシピ:電子レンジで作る丸ごとじゃがバター
4.ワカモレ&クラッカー

火を使わずに作れるワカモレは、おうちキャンプ飯の箸休めにもぴったり。
アボカドをつぶして、トマトなどを混ぜるだけなので、子どもと一緒に作るのも楽しそうです。
クラッカーを添えて、みんなで好きなだけすくって食べるスタイルにしました。
緑色が入るとテーブル全体も華やかになります。
5.スキレットスモア

最後はキャンプのデザート、スモア!
スキレットにチョコレートとマシュマロを並べて焼き、クラッカーですくって食べます。
とろっと溶けたマシュマロとチョコレートは、子どもたちもきっと大好き。
熱々なので、食べるときはやけどに気をつけてくださいね。
炊飯中はこんな感じ


今回は2合だったので、固形燃料2個でちょうどよく炊き上がりました。

ダイソーのメスティンには水の目盛が付いているので、洗った米を入れて目盛まで水を入れ、30分浸水したら固形燃料に火を付けて「火が消えるまで放置するだけ」で完成!
火が消えたらタオルに包んで15分蒸らすと美味しいごはんが炊けますよ。
おうちキャンプはテーブルコーディネートも楽しんで

料理だけでなく、テーブルを少しキャンプ風にするのもおうちキャンプの楽しみ。
今回はランタンや木製のアイテム、ナチュラル柄のランチョンマットなどを使って、アウトドアらしい雰囲気にしました。
本物のキャンプ場のように完璧にそろえなくても、いつもの食卓にキャンプ道具をひとつ取り入れるだけで十分。

子どもと一緒に「今日はおうちキャンプ!」と決めて、いつもの晩ごはんをイベントにしてみるのも楽しいですよ。

