お祝いの日や、ちょっと特別なおもてなし。
でも「子供が食べてくれるか心配」「手が込みすぎるのは大変…」という声も多いですよね。
そんな時におすすめなのが、松花堂弁当風に仕上げた和食献立。
定番のおかずばかりなので子供ウケがよく、盛り付けを工夫するだけで特別感も出せます。
今回は、黒い重箱に詰めて、一人ずつ配置するスタイルをご紹介します。
今回の献立内容

- 肉じゃが
- ゆかりおにぎり(梅型で抜く)
- ほうれん草の胡麻和え
- さつまいもの甘煮
- サバの竜田揚げ(鯖缶で時短)
どれも作り置きしやすく、味付けも優しめ。
子供から大人まで一緒に楽しめる組み合わせです。
メインはほっこり定番「肉じゃが」

松花堂弁当の主役は、やっぱり肉じゃが。
甘辛い味付けは子供が大好きで、白ごはんとの相性も抜群です。
汁気は少なめに仕上げると、重箱に詰めやすく見た目もきれい。
人参やじゃがいもはやや大きめに切ると、食べやすく満足感も出ます。
見た目で喜ぶ「ゆかりおにぎり」

ごはんは、ゆかりごはんを型抜きして梅型に。
これだけで一気におもてなし感がアップします。
型抜きすると崩れにくく、「かわいい!」と子供が喜んでくれるポイントにも。
彩りと栄養を添える副菜2品

ほうれん草の胡麻和え
甘めの胡麻あえにすると、野菜が苦手な子供でも食べやすくなります。
少量をきゅっとまとめて詰めると、松花堂らしい上品な印象に。
▶レシピ:茹でないから栄養満点!レンチンでほうれん草の胡麻和え
さつまいもの甘煮
自然な甘さでデザート代わりにもなる一品。
輪切りや半月切りにして、照りを出すと見た目も華やかです。
▶レシピ:さつまいもの甘煮│ちょっぴり醤油で甘さ引き立つレシピ
鯖缶で時短「サバの竜田揚げ」

揚げ物は手間がかかりがちですが、鯖の水煮缶を使えば一気に時短。
下味をつけずに片栗粉をまぶし、さっと揚げるだけで完成します。
骨を気にせず食べられるので、子供にも安心。
冷めても美味しいので、おもてなしにもぴったりです。
▶レシピ:鯖水煮缶で竜田揚げ!栄養満点で超カンタン
盛り付けのポイント|黒い重箱に少しずつ乗せる

黒い重箱にそれぞれのおかずを区切って詰め、
一人ずつ折敷の上に配置するだけで、食卓がぐっと引き締まります。
- 揚げ物には「葉飾り」「レモン」を添える
- おにぎりは手前に置く
- 副菜は高さを出さず、きっちり収める
このひと手間で、いつもの家庭料理が「おもてなし和食」に変わります。
まとめ
子供が喜ぶ和食のおもてなしは、
特別な料理より「慣れた味+見た目の工夫」がポイント。
松花堂弁当風に仕上げることで、
無理なく、でもちゃんと気持ちが伝わる献立になります。
行事ごはんや、家族を招く日の参考にしてみてくださいね。

